最近シゲサトとグリレの熱がやばすぎてやばいです。
夜になると毎日のように
シゲサトとかグリレなネタ考えてます。
いつか描きたいなあとか思いながら
描けずにいますうははは泣けてくる。
でもテスト中になると妙に描く気が出てきます
何これ。この気力を違うときに…
普通の時に移せないものか…;
とりあえずサトシかけるようなりたいな…。
少しだけポケスペ見れた。幸せだった←
かわうぃー!ね^p^うへへw
あと連載、小学4年生ではきちんと続けるらしいですね・・!
良かった・・!本当良かった^^//
HGSSのポケスペも見てみたいな…
と思ったんだけど…どうなのかなあ…?
というかレッドとグリーンは同い年だとして、
彼ら、何歳?ゲームだと…
FR,LGの時が10歳だと仮定した場合。
13歳??HGSSでは13歳?
あれで13歳?←
…見えねえ。19とかそのへんじゃねえか?
仮に13歳だとしても、カントー…、8つジムあって
その頂点にいるのが13歳の
ウニ少年ですか・・・!!!
いやそれ、すっげええ天才的に感じるけど
13歳…うっへー!!すっげえええ!!
13歳だと…ものの考え方がやっぱりアレだと思うんですよね。
たとえどんなに大人な頭になっていようと、
子供な面を見せずにはいられないと思うんです。
頂点に君臨し続けるそのプレッシャーに3年間、
13歳という年齢で頑張って耐えてたんだと思うと
ありえんほど大人に感じてすごいです。
でも負けたときには「嬉しい」という安心、解放感も
もちろんあると思うんですが
マサラタウンとかに帰って、グリーンとかに会って
強がって笑顔とか見せていても…あれですよ。
グ「…大丈夫かよ」
レ「… 何が?嬉しかったよ。すごく」
グ「レッド…」
レ「・・・・・・何、その目」
グ「…
ねえよ」
レ「え?」
グ「・・・・・・強がってんじゃねえよ」
レ「…! ど、どうしたのグリ」
グ「お前っ…!負けたんだぞ!?
嬉しいとか…何言ってんだよ、
本当の事、俺にぐらい言ってくれたって…」
レ「っ…」
グ「お前…本当に…嬉しかった…?」
レ「…
とうは…」
グ「・・・」
レ「・・・・・・・・・本当はすごく…
悔しかった」
グ「…!」
レ「負けたとき、一瞬にして体中の力が抜けた気がした。
『ああ、俺、負けたんだ…』って…」
グ「…(そういやレッド…負けるのって初めて…だったよな)」
レ「でも、挑戦する楽しみができたし、だから大丈夫だよ」
グ「…! ハァ… …お前本当、大人過ぎ…っ」
レ「だって…ね」
グ「?」
レ「俺、グリーンに何度もこういう思いさせてるし。
俺だけ泣き事なんて言えないでしょ」
グ「!? れ、レッドおまえ…!!;」
レ「(微笑) でも、ありがとね、グリーン」
グ「は?」
レ「強がってるってわかって心配してくれたんでしょ?
グリーンのそういうおせっかいなところ好きだよ、俺」
グ「っ!!!///// バッ!ちっ、ちっげーよおま…っ!!」
レ「(笑) じゃあ、今からバトル、する?」
グ「い、今からかよ?」
レ「用事でもある?」
グ「そりゃねえけどさ…」
レ「じゃ、あっちで待ってるから」
グ「…何でああいう台詞を真顔で言えるんだよ、あいつは…///;」
みたいなやり取りとかあったらいいと思うよ
あ、もはや意味不明?
ごめんなさいもう、自分クオリティですいいのいいの。
意味不明なんていつもの事なの←
グリーンはレッドさんに毎回負けてたんだから
負ける悔しさは誰よりもわかってると思うんだ。
こんなネタの漫画いつか描こうと思ってたけど
描けるかな…。
レッドさんはグリーンの前ではきちんと話す人だと
良いと思います←
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